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Channel: スポーツナビ+ タグ:イグノ
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横浜F(復帰)M(待ってました)

どっもっ、hiro08です。セルティックの中村俊輔が早ければ今週中にも横浜FMへ復帰が決まるようです。日本代表での対オーストラリア戦の出場が免除され、いよいよ契約交渉に入ることからいよいよ大詰めになるわけです。推定年俸1億5000万円の2年半契約で、背番号が俊輔が横浜マリノスに入団した時やセルティックにてつけていた背番号25。俊輔がフィットできる4-3-3布陣も採用したりと、条件面はバッチリです。契...

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太っ田まげたっ!?

こいちわ〜、hiro08です。磐田の太田吉彰が、欧州への移籍を目指し退団することになりました。今月末で契約が切れ、31日付けで退団する意思をクラブ側へ伝えたそうです。元々欧州でのプレーを夢見てたそうで、「リスクはあるが、このタイミングしかないと思った」ということで、今月で磐田との契約を終え、身分をフリーにすることで、交渉をスムーズにさせたい考えだそうです。ちなみに、まだオファーはないようです。現段階...

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【Jリーグ第19節・結果(動画)と順位表】

3試合。ザッピングしすぎて1つもゴールのシーンを見られず(ToT)やっぱり、落ち着いて、1つの試合をじっくり見るっていうのもときには必要なのだわ( ̄▲ ̄)「新潟 1-1 山形」後半2分(新潟)マルシオリシャルデス後半43分(山形)長谷川悠【Jリーグ第19節「新潟ー山形」(動画)はコチラ>>>>>】「磐田 1-1 横浜FM」6分(磐田)イグノ後半5分(マリノス)金...

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磐田のファン(黄)です。

にんてぃあ、oop07です。磐田にファンが入団します。えっ、誰のファンかだって?...

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2010第3節・名古屋戦

後ろから2番目。まだ早いが降格圏内の3チームは昇格組と磐田という厳しい現状には早目から目を向けておいたほうがいいかもしれない。試合自体は柳下監督が言うように点を取られた以外は悪くはなかったかもしれない。しかし、よかったとも思えない。今回左のMFに松浦を起用したジュビロ。松浦は今シーズンかなり調子がよく、この試合でも攻撃にリズムをつくりったりチャンスをつくったりした。この起用は個人的には最適だと思う。...

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■イグノは調子を取り戻せるのか

 09年の途中に磐田に移籍し、低迷するチームを救ったイグノ。その後、一度は海外のクラブへ移籍が内定していたものの、契約がまとまらず1ヵ月後に復帰し、最終的には24試合に出場し12ゴールを挙げるなど、まさに救世主といえる活躍を見せました。しかし、韓国代表にも名前を連ねるイグノが、今季はここまで全試合に出場しながらも、1ゴールと苦しんでいます。 表1と表2で、シュートに関連するデータを比較しています。...

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韓国政府はイグノも兵役免除してやるべきだろう【ベスト16のご褒美】

韓国史上はじめての中立地域の決勝T進出である。となると、、当然ご褒美の話になる。韓国のサッカー選手のご褒美と言えばなんていっても『兵役免除』しかない。ホジョンムも「ベスト16進出は海外で活躍している選手の力が大きい。兵役の問題がもっと多くの選手が海外に出て行くのに障害となっている」と話し、韓国が今後「8強、4強を目指していけるかは兵役問題にかかっている」と指摘したらしい。問題はどの選手を選ぶかだ。ま...

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【ガンバ大阪・イグノ獲得へ】

動き出しているJリーグ。磐田のイグノが、ガンバ大阪へ移籍することに合意。7月31日で、契約満了をむかえるためジュビロは、来年1月31日まで延長オファーを出したが「磐田には、いい印象を持っているが、自分のサッカー人生にとって何が一番良いのかを考えた」とイグノ選手。今季はここまでリーグ戦12試合に出場しながら1得点。韓国代表では欧州遠征に参加しながらW杯直前にメンバーから外れている(sponichi)1...

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2011/8/7 ガンバvsアビスパ

万博に迎えたのは、指揮官交代後初試合となるアビスパ。イグノ、ラフィーニャの2トップで挑んだ。ガツガツとした立ち上がりではなかったが、当たり前のようにボールを保持し、優位に試合を進めた。相手のプレスが甘く、遠藤、二川はほぼフリーでパスを出せていた。先制は前半25分、イグノが寄せ相手のパスが甘くなったところを明神がカットしそのまま前線へ、左にイグノ、右にラフィーニャが併走し、明神は一旦左にボールを預ける...

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2011/8/13 ガンバvsセレッソ

大阪ダービーは、1-1のドローに終わった。個人的には、結果は妥当。トータルで五分五分の、拮抗した戦いだったと思う。二川が怪我で欠場し、スンヨンをスタメンに抜擢した。イグノ、ラフィーニャの2トップで挑んだ。立ち上がりからガンバが攻勢。チャンスを重ね、シュートを放ち、相当の気合が伺えた。特にスンヨンが攻守に体の強さを見せ、イグノ、ラフィーニャと連動し、この試合のマン・オブ・ザ・マッチは断然スンヨンだろう...

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2011/8/17 ガンバvsグランパス

勝てば首位の大一番。イグノ、ラフィーニャの2トップで挑んだ。開始から徐々にガンバがペースを握り、何度もチャンスを作りシュートを放つも、相手DFの好守に阻まれる。それでも果敢に攻め込み、前半も終わりに差し掛かったとき、グランパスのセットプレーからカウンター。イグノ→ラフィーニャ→下平と繋ぎ、下平のクロスをラフィーニャが流し込んで先制。1-0で前半を折り返した。後半は追いつきたいグランパスが攻勢。後半1...

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2011/8/20 ガンバvsフロンターレ

ここ2試合ドローゲームが続き、スムーズに勝ち点を積み上げられていない。ここで負けるわけにはいかない。万博に迎えたのはフロンターレ。前回、対戦時の敗戦も未だ悔しく覚えている。明神、二川はベンチスタート。ラフィーニャ、平井の2トップで挑んだ。試合の立ち上がりはフロンターレが攻勢だったが、そつなく凌ぎ、徐々にガンバがボールを回す展開となる。ガンバの最初のチャンスは前半11分、相手のパスミスをラフィーニャが...

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2011/8/28 ガンバvsヴィッセル

8月の最終戦はヴィッセルとの関西ダービー。ホームズスタジアムに、ラフィーニャ、イグノの2トップで挑んだ。試合開始からガンバが優位にボールを保持した。芝枯れでピッチコンディションが悪く、転がすよりも浮かしたボールで、好機を伺った。最初のチャンスは前半4分、藤春→ラフィーニャと左サイドを縦に突破し、最後はスンヨンのヘディング。枠をそれたもののいい攻撃の形を見せた。先制点はガンバ。前半28分のカウンター、...

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2011/9/18 ガンバvsFマリノス

満を持しての、アウェーでの首位攻防戦。好調イグノ、ラフィーニャの2トップで挑んだ。お互い相手の出方を伺いつつも、自分たちの良さを出そうとする立ち上がりで、どちらかといえばガンバのほうが静かだった。前半20分、兵頭の豪快なシュートで失点。守備の人数はいるのに、軽く崩されミドルでやられる、ガンバでよく見る失点シーンだった。引いてカウンターを視野に入れつつも攻撃的なマリノスへ、前半33分に決定機を与えるも...

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2011/9/24 ガンバvsヴァンフォーレ

今シーズン、リーグではホーム無敗だったのだが、0-2で敗戦。内容もあまりよくなかったので、この結果は妥当だと思う。ラフィーニャ、イグノの2トップで立ち上がりから自然とボールをまわしたガンバだったが、攻撃の迫力に欠けていた。縦に仕掛けてもパスミスやトラップミスが目立ち、自分たちでテンポを悪くしていた。おそらく相手のプラン通りの0-0、スコアレスで前半を折り返した。後半になっても相手の守備は崩れず、こち...

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2011/10/2 ガンバvsレッズ

クラブ創立20周年の記念試合であり、Jリーグ通算300勝目がかかってもいた。そのことで肩に力が入りすぎていたら嫌だなぁと、少し思っていた。試合の立ち上がりはそれほど激しくなく、落ち着いた相手の出方に合わせたのか、ガンバのテンポもあまり上がらなかった。いつのまにかガンバが普通にポゼッションしていたが、バンバンとシュートするタイプの試合にはならなかった。前半28分、相手GKからのロングボールに下平が競り...

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2011/10/15 ガンバvsグランパス

アウェーでのこの大一番、ここを勝ちきるガンバが見たかったが、それは叶わなかった。立ち上がりは悪くなく果敢なシュートも見られたが、前半11分、藤ヶ谷と山口の連携ミスからボールを見失い、中村にきっちり決められ失点を喫した。早々に0-1と先制されたが、ガンバも丹念に攻撃の形を作り、前半25分、イグノの突破から明神が気合で流し込み、同点に追いついた。スコアをイーブンにし拮抗した展開が続くが、そのまま1-1で...

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2011/10/22 ガンバvsモンテディオ

遠藤は体調不良のため帯同せず。いいイメージのないNDソフトスタジアムに、負けられない覚悟をもって臨んだ。試合序盤は相手の猛攻にさらされ、失点も時間の問題かと思われた。藤ヶ谷の好セーブに助けられ、徐々に落ち着き、自分たちの流れでボールが持てるようになった。前半30分、敵陣右サイドでラフィーニャがプレスをかけ相手のパスを散漫にし、スンヨンが詰めてボールカット。スンヨンがドリブルで仕掛け狭いエリアにパスを...

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2011/11/26 ガンバvsベガルタ

まさに寝耳に水というか。油断していた、といっていいのかわからないが、ここ数日であれよあれよという間に決まってしまった、西野監督、今シーズン限りの退任。ホーム最終ゲーム。どのような気もちで挑むのかに注目していた。スタメンはラフィーニャ、イグノの2トップ。トップ下に川西を配置。優勝のかかるこの状況においても新しい布陣を試す西野監督の飽くなき意欲に、まずは驚き、それから胸を打たれた。立ち上がりは相変わらず...

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2011/12/3 ガンバvsエスパルス

リーグ最終節。ラフィーニャは出場停止、川西は負傷。イグノの相方には平井を抜擢し挑んだ。立ち上がりからお互いぶつかり合い、ゴール前からゴール前へと攻撃的なサッカーが展開された。先制点はエスパルス。前半9分、自分たちの左サイドを高原のボールキープから崩され、伊藤に頭で決められた。辻尾をフリーにし、見事なクロスを上げさせてしまった時点で勝負ありだった。早すぎる失点に焦る必要の全くなかったガンバは、ポゼッシ...

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